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Experts Talk 2026

2026年5月16日(土)

筋協調パターンの可視化技術の応用

講師:木伏 紅緒 先生

神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 人間発達専攻 准教授

医療現場のリハビリテーションを始めとしてサルコペニア予防にレジスタンス運動がありますが、個々の筋肉を鍛えることはしていますが筋肉同士の協調性を考慮したリハビリテーションは、いまだに浸透していません。筋協調パターンの可視化技術を動作解析を通して前述の質の高いリハビリテーションの普及につながる研究をされています。

講師プロフィール

1990年東京都生まれ。早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科を卒業後、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士号取得。早稲田大学スポーツ科学学術院助教を経て、現在は神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 准教授として勤務。身体運動制御・ニューロメカニクスの研究に従事し、計測自動制御学会学術奨励賞、日本バイオメカニクス学会奨励賞などを受賞。近年は筋協調パターンの可視化技術を動作解析やスポーツウェア評価へ応用している。
■ 研究キーワード
表面筋電図 歩行神経科学 バイオメカニクス 運動制御
■ 研究分野
ライフサイエンス / 体育、身体教育学 ライフサイエンス / スポーツ科学 ライフサイエンス / 栄養学、健康科学
■ 委員歴
2026年04月 - 現在, 兵庫県立龍野高等学校, SSH運営指導委員会 / 2025年06月 - 現在, 兵庫体育・スポーツ科学学会, 「体育・スポーツ科学」 編集委員 / 2025年04月 - 現在, International Journal of Sport and Health Science, 編集委員 / 2022年04月 - 現在, 日本トレーニング科学会, 理事 / 2019年04月 - 現在, 日本トレーニング科学会, 編集委員 / 2019年 - 現在, 日本バイオメカニクス学会, 「彗ひろば」実行委員 / 2023年09月 - 2024年06月, The International Society of Electrophysiology and Kinesiology 2024, Scientific Committee / 2020年08月 - 2023年09月, 日本体育・スポーツ・健康学会, 「応用(領域横断)研究部会」 健康福祉研究部会 委員

木伏 紅緒 先生

講師プロフィール

1990年東京都生まれ。早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科を卒業後、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士号取得。早稲田大学スポーツ科学学術院助教を経て、現在は神戸大学大学院人間発達環境学研究科助教として勤務。身体運動制御・ニューロメカニクスの研究に従事し、計測自動制御学会学術奨励賞、日本バイオメカニクス学会奨励賞などを受賞。近年は筋協調パターンの可視化技術を動作解析やスポーツウェア評価へ応用している。

講演内容

立つ、歩くといった、普段何気なく行っている動きの裏側では、多数の筋肉がばらばらに働くのではなく、ひとつのチームのように連携しています。この筋肉の協調パターンを「筋シナジー」として可視化すると、歩行速度の変化、加齢による歩行中のつまずき、トレーニング動作の習熟度、骨盤ベルトなど装具による筋協調パターンの変化を、より客観的に捉えることができます。

本講演では、歩行、トレーニング動作、着地動作の研究をもとに、多数の筋をどのように協調させ、状況に応じて調整しているのかを紹介します。従来のように一つひとつの筋力や関節運動を見るだけでなく、「筋肉同士がどのように協力しているか」を見ることで、身体機能の低下や動作の未熟さを別の角度から理解できます。リハビリテーションや運動指導における評価・介入の新たな視点として、筋シナジー解析の可能性を考えます。

開催概要

日時

2026年5月16日(土) 
17:00〜18:30

講 演  17:00〜18:00
質疑応答 18:00〜18:30

会場

グラングリーン大阪 JAMBASE
(会場入口:JAMBASE4F)
大阪府大阪市北区大深町6-38
> Google MAP

演題

『筋協調パターンの可視化技術の応用』

講師

神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 人間発達専攻 准教授
木伏 紅緒 先生

形式

ZOOMミーティングと会場のハイブリット開催
Liamics研究会会員限定

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