

第4回 Voice of the Future
皮膚症状のパターン形成から探る疾患メカニズム
ヒトの指紋、掌紋、体毛の分布パターンから、哺乳類の体毛、鳥類の羽、爬虫類の鱗、魚類の模様に至るまで、体表には様々なパターン形成がみられる。一方、ヒト疾患の病変形成においても、様々なパターンが形成されることがある。皮膚は疾患におけるパターン形成を観察、解析するために最適の臓器である。皮膚症状のパターン形成から、背後にある疾患メカニズムを紐解く試みについて紹介する。
講師
神戸大学皮膚科教授
久保 亮治 先生
1994年 大阪大学医学部卒業。2000年 科学技術振興事業団 月田細胞軸プロジェクト、京都大学分子細胞情報学講座を経て、2016年 慶応義塾大学准教授。2021年から神戸大学皮膚科教授。資格として皮膚科専門医、臨床遺伝専門医。
<受賞歴>
2010年度 日本皮膚科学会・皆見省吾記念賞
2018年度 日本研究皮膚科学会・JSID賞
2018年度 慶應医学会・第5回野村達次賞
2020年度 慶應義塾大学医学部三四会・北里賞
2025年度 ピアス皮膚科学振興財団・小川秀興賞

開催概要
日時
2026年9月5日(土)
17:00〜18:30
講 演 17:00〜18:00
質疑応答 18:00〜18:30
会場
グラングリーン大阪 JAMBASE マルチスペース
大阪府大阪市北区大深町6-38
> Google MAP
> マルチスペースへのアクセス
演題
『皮膚症状のパターン形成から探る疾患メカニズム』
講師
神戸大学皮膚科教授
久保 亮治 先生
形式
ZOOMミーティングと会場のハイブリット開催
Liamics研究会会員限定
リアミクス研究会へ入会をご希望の方は、下記ページをご覧ください。
入会のご案内
岡田康志先生からの御紹介の先生です。皮膚のオミクス解析を数多くされておられます。皮膚の模様と疾患の相関というワクワクするようなお話を伺えると思います。